個人のカードローン偏重な傾向

今、カードローンの商品揃えが、かなり充実してきています。

 

そのため、各社、しのぎを削り、新規客の獲得に一生懸命になっています。その背景は、特に銀行なのでしょうけど、なかなか企業への貸し出しが伸びず、また利ざやが稼げないということがあるようです。

 

以前は、貸し出しによる利ざやで儲けていたようですが、その金利が低くなり、利ざやも少ない。金利は1%台が当たり前のようです。ところが、個人のローンはどうでしょう。カードローン、キャッシングは金利が15%や5%など、会社の借りる金利に比べ、断然に高いのです。また、個人は延滞する率が少なく、返済をするそうなので、企業と比較しても良い貸し出し先なのです。

 

そういった背景があり、銀行や金融関係はカードローンに力を入れているようです。

 

インターネットで調べると、地方銀行までもカードローンの新商品を企画し、どこもかしこもの状態です。そんためか、審査が甘いというようなこともあるようです。また、全国からの申し込みも受け付けているようなので、その弊害もあるのでしょう。

 

普通は作れないような人も、たまに作れたりするとか。それほどまでに新規の貸し出し先を獲得しようとしているのです。逆の見方をすれば、それだけ個人が借りやすくなったということでしょうか。
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